ノムラ・ヴェルムース・ルスキー・ディープ・バリュー・ファンド 2014.11.22 野村證券が2007年頃に販売したケイマン籍私募ファンド(ノムラ・ヴェルムース・ルスキー・ディープ・バリュー・ファンド)の被害実態を調査しております。 投資先ファンドの破綻により、投資家に多大な損害が生じ、さらに当初の償還期間になっても償還がなされない状況が続いているものと思われます。 私募ファンドであるため、投資家数は限定されていると思われますが、御心当たりのある方は、是非ご連絡(03-6447-0145)いただければと存じます。 PREV. NEXT 最近の投稿 藤村貴郁弁護士が加入しました 判決が労働経済判例速報に掲載されました(染谷梱包事件) 当事務所所属の弁護士 勝浦 敦嗣(かつうら あつし)がベンナビに掲載されました。 年末年始の休業について 杉本圭弁護士が社会福祉法人の理事に就任しました